FC2ブログ
ホーム   »  ドキュメンタリー  »  時代の流れは本当に不思議なものだと思う

時代の流れは本当に不思議なものだと思う

昔を懐かしむ趣味は毛頭持ち合わせてはいないが、時代の流れは本当に不思議なものだと思う。

日本にまだバブルの余韻が残っていた二十数年前、ボクたちが会社を設立した当時、ある企画を某局に提案したことがある。

その企画のボクたちの制作費見積もりは7千万円だった。

局のプロデューサーは、やりたい企画だし、2千500万円なら出せるのだが、とおっしゃった。

その制作費じゃ無理ですね、とボクは言った。

いや、誠に申し訳ないけれども、これが局としては精いっぱいのところです、とそのプロデューサーは、本当に申し訳なさそうに謝られた。

今から思うと、実にもったいない話だし、ボクもずいぶん無礼な世間知らずだったとは思う。

そのプロデューサーは故人となられたが、しかし、業界にはそんな雰囲気があった。

時代の精にする訳ではないが、異常な景気だった。


  「夜明けまで タクシー捜す 日が続き」


にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。

関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

馬鹿社長

Author:馬鹿社長
【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役

★ホームページ★

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR