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大きいお金と小さいお金

まったくの与太話で申し訳ないが、お金の使い方も人それぞれであることに気が付いた。
と言っても、別に大げさなお話ではなくて、お金の使い方というよりも、日常の生活での、お金の払い方という方が正確である。

ボクは、お金を払う時、大きなお金から払うことにしている。
例えば、1200円の買い物をした場合、1000円札が二枚あっても、1万円札で支払う。
5千円札があったとしても、必ず1万円札を使う。

また、250円の品物を買う時は、100円玉が3つあっても、1000円札を使う。
500円玉があっても、1000円札で支払う。

だから、ボクのポケットはいつも1000円札と小銭でいっぱいになっている。
ここ数十年間、財布というものを持ったことがないので、小銭の重さでズボンに穴が空き、知らない間にポロポロ落としたりもしている。

日常生活で、1万円札を必要とするケースは、それほど多くは無いし、相手に迷惑を掛けることも多い。
タクシーなどで、1万円札しかないと、申し訳ない思いをする。

その点、1000円札は本当に便利で、使いやすいお札である。
だからボクはいつの間にか自然と1000円札を沢山持っているようにしておくクセがついた。

しばしば、何百何十何円という具合に、1円玉まで丁寧に数えて支払っている人たちを見るが、なんて親切で、こまめな人なんだろうと感心する。
そんな時は1000円札を出せば、相手がおつりをきっちりと計算して渡してくれて面倒なことをしなくても済むのに、と思ってしまう。

ただ、コンビニなどで、1000円以下の品物を買う時は、必ず1万円札か、5千円、1000円札を使うので、すぐに、小銭でいっぱいになる。
1000円札は多少多くても困らないが、小銭は重くなるので、会社に戻ると、その小銭は、ボクの机の下の空き缶に入れることにしている。
ことのほか、10円玉が多くて処理に困る。

2~3ヶ月もするとそれなりの金額になるが、経理や制作デスクの担当者の毎日の両替に結構役立っているようだ。
それらの小銭は、その両替で再びボクの机の下で自動的に1000円札に生まれ変わって行くので、これまた便利である。

一方、妻は、ボクのそういうお金の支払い方が気になるようで、細かいお金から払うように、と常に云う。
本人も、いつも財布の底から十円玉や一円玉を探し出してきっちりと払っている。
そして、出来る限り1万円札は、そのままにして、使わないように努力をしているのだと云う。

理由を聞くと、大きなお金は一旦崩すとすぐに無くなってしまうかららしい。
そして、ボクに財布を持つように云う。
財布が無いとお金も貯まらないとのことである。

そう云われてみると、お札の使い方や財布の有無と、小金持ちや貧乏人との微妙な因果関係はあるのかもしれないと思えてくる。

   「どうせなら 紙幣の重さで 困りたい」


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