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初詣

ゆっくりと休ませていただいた。
あまり休んだので頭と身体がバラバラで、元に戻すのには、それなりのリハビリが必要となりそうだ。

暮は、NHKの紅白歌合戦を視るで無く、視ないで無く、お祭り番組とはこういうもので良いのだが、それにしても、出演者にグループが多く、それも何十人も一度に出てくるので、いつ視ても画面がどれも同じで、これならばじっと見ている必要は無いな、と思っているうちにいつしか番組は終わっていた。

昔を懐かしむ趣味は持ち合わせてはいないが、歌手たちが、初めて紅白に出演することが出来たことを喜び、感動の余りに涙で歌にならない、などというシーンも多かったものだが、隔世の感がある。

除夜の鐘が午前零時を打つのを聞いて、近くの神社に除夜詣でに出掛けた。

家から歩いて五分ほどの所に須賀神社がある。
見かけは小さな神社だが、新宿区四谷一丁目から四丁目、三栄町から、荒木町、左内町、信濃町、若葉長、南元町と広い一帯の氏神さまである。

すでに多くの人たちが行列を作って参拝の順番を待っていた。
年寄りの姿はほとんど見えない。
この時間は家に籠っているか眠っているのだろう。
40歳代から50歳代が多いが、大抵は家族連れかカップルで来ている。

4~50分ほど待ってやっと参拝できた。
誰に頼まれた訳でもないのに、こんな冬の夜中にお参りするだけのことに何百、何千人を越す人たちが集まって来ることは実に不思議である。

それに、大震災時にも寄付をしない人でも黙って賽銭箱にお金を放り投げて行く。
ボクを含めて、別に信心深い訳でもなく、ましてや、神道を信仰している訳でも全くない。
子供たちの姿も多く見られたが、この子供たちもまた将来、自分の子供を連れて来るのだろう。

正月3日には会社近くの日枝神社に初詣したが、ここも驚くばかりの沢山の参拝客で溢れていた。

今日は仕事始め。
午後からスタッフ数人と共に日枝神社に新年のお祓いに行く予定である。
それも大枚をはたいてお祓いしてもらう。

全く念の入ったことである。

何故そうするのか、などと考えたことは無い。
敢えて言うならば、今日もまた無事に生かせていただいていることへの、ありがとうございますとの感謝の気持ちを、妻や子をはじめ、周囲のみんなに言うべきところを神社でつぶやいているのかもしれない。
そして何より、これが正月の行事だ、ということである。

     「初春や 襟を正して 五七五」


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