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不可思議な若者たち

先週の金曜日、オルタス恒例の忘年会が賑やかに行われた。
二次会も明け方の5時頃まで延々と続いた。

知り合いの知り合いが参加されたりするので、毎年、ボクも初めてお目に掛る人たちもいるのだが、今年は不思議な若者たちが居た。

ひとりは、この忘年会のことをフェイスブックに書いた人が居て、その情報をもとに静岡県小田原市からわざわざやって来た青年だった。

名刺にはクリエイティブディレクターとあり、週に2日会社に出勤し、年収は400万だと云う。
結婚していて今年35歳になる。
赤坂の会社で開かれる忘年会ということに面白そうだと興味を持って来たのだが、とにかく楽しいと言って喜んでいる。
35歳にもなって呑気な男である。

以前に船井幸男さんの船井総研に10年間務めていたと云うが、いかにも、船井幸男さんの会社にいたのだろうと思える感じの若者だった。
ボクも楽しく話したが、ネット時代でなければ実現しない出会いで面白かった。

もうひとりは、立教大学放送研究会の二年生の女子大生だった。

どういう関係で参加しているのかの説明は受けたが忘れた。
大の大人たちに混じって堂々と話している。
こういう業界に興味を持っているのかどうかは分からない。

小田原市から来たという青年も、女子大生も、いずれも人懐っこくて物おじしない。
忘年会に何となくいるのではなくて、しっかりと自己紹介して参加している。

強引と云えばかなり強引。
相手の思惑などお構いなしに自己主張している。
確かに厚かましいかもしれないが、厚かましさは若者の特権のひとつだろう。

そして、両者共に明け方5時の二次会のお開きになるまで残っていた。

いずれにせよ、一期一会。
恐らく二度と会うことは無い人たちに違いない。
何十年来の知己との旧交を温め合うことも嬉しいことだが、ただ一瞬の、こうした出会いも楽しいものである。

どこの誰だか分からない人たちが参加してくる忘年会。
一年に一度のわが社の忘年会の面白さはここにあるのだと、ボクは密かに楽しんでいる。

  「Going  ごった煮鍋や テレビかな」


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