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深淵な世界を表現するための手段として企画がある

企画にもいろいろある。

早坂暁さんの前に出ると、ボクたちが日頃、企画と称しているものは、単なるネタに過ぎないと思わされるのだ。

早坂さんの企画にはその企画が生み出される底辺に横たわる、大きく、深い世界が隠されている。

その深淵な世界を表現するための手段として企画がある。だから、早坂さんの提案される企画にいつも圧倒され続けている。

ボクの力不足で実現できていない早坂さんの企画が、いっぱいある。そのどれもが面白い。

自分の力の無さを棚に上げ、それらの企画が番組として制作できるような、そんなテレビ局でなければならないのでは、などとうそぶくばかりである。

なんとも情けない限りである。

一方、病気の倉庫のようなお方で、これまで何回となく病院に担ぎ込まれては、その度にたくましく生還して来られた早坂さんは、80歳を過ぎられても、その企画力と企画への意欲はまったく衰えることはない。


  「若さとは 多病息災と 見つけたり」

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Comment
「世界は人間活動の総和」ですから・・・
以前から、早坂暁さんの企画の凄さを伺っておりましたが、是非、日の目をみさせてください。

団塊の世代の人々が、社会の一線を去ります。
生涯、仕事や趣味に生きられれば、幸いですが、多くの方々は、「テレビがお友達」の晩年を送らざるを得ません。
その方々が観るにたえる番組を待ち望んでいます。
テレビ局にも、ご一考いただきたいところです。

「世界は人間活動の総和」です。
その意味で、ドキュメンタリの種は尽きまじ、なのでしょう。
ご健闘をお祈りいたします。

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