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孫の夏休みの宿題

中学一年生になる孫娘の夏休みの宿題の作文を手伝った。
テーマは「私たちが日本のため世界のためにできること」だった。

『少子化が進み、人口の減少による労働力不足の日本は、今後、ますます外国人労働者の手を借りな
 ければならなくなる。
 今後は、私たち自身、異なった風習や考え方を持つ外国の人たちと上手に付き合っていかなければ
 ならない。
 そのためには、私たちは、それら外国の人たちを理解しようとする努力が必要である。
 私たちが日本の文化を彼らに一方的に押し付けるのではなく、文化や風習や考え方の違いは違いと
 してまず認め、お互いを尊重し合い、相互の理解を深めて行くことが大切になる。
 少子化で人口が減少することは国としては困ることかもしれないが、それを外国人と仲良くなれる
 ひとつのチャンスだと考えれば、より豊かな日本という国を作ることにつながるのではないか』

というような主旨のことを書いてはどうかと助言したのだった。

そんな矢先、ボクたちの会社で外国人スタッフと仕事をすることになった。

日本人スタッフだと、「はい、了解」で簡単に済むはずのところが、そうはいかない。
業界の常識という概念が通用しないので、すべてが契約の話になり、ギクシャクと話が前に進まない。

文化や風習や考え方が異なっていて、面倒だな、と思った時に、孫娘の宿題での助言を思い出し、思わず赤面してしまった。

言うは易く行うは難しの典型である。

とにかく、原点に立ち返り、相互理解から始めることしか道は無さそうである。

      「偉そうに 能書き垂れては 恥をかき」


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