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BGMで感じたこと

BGMなどと改まって文字にすると何事かなと思うが、バックグランドミュージクの略でテレビ番組などの映像のバックに流れる音楽のことである。

最近、時として、このBGMが邪魔になるケースに出会うことがある。

一昨日も、TBSだったと思うが、夜のスポーツニュースで、今季限りで引退することになっている、あるプロ野球選手の紹介に、歌詞入りの洋楽をBGMに使っていたが、あまりにも音楽の音のレベルが高すぎてナレーションが聞き取れない。

歌詞も音楽の一部という考え方もあろうが、歌詞は言葉なので、それがナレーションとかぶると意味のある言葉と言葉がぶつかり、それが同レベルの音量になると聞いている方は耐えられない。
そんな調子で、ガンガン歌詞入り音楽を流しているディレクターの無神経な感性を疑わずにはいられない。

番組にとっては音楽は重要な役割を持っており、その使い方次第で番組を生かすことも殺すことも出来る。

音の役割からすると、現場の音が第一であり、次にナレーションである。音楽がそれらの大切な音を聞きとれなくすることは絶対に避けなければならないのは常識である。

ドキュメンタリー番組などでも、往々にして音楽がナレーションの邪魔をするケースに出会うが、せっかくの番組を台無しにしていて残念である。

同じ未熟でも、この種の幼ない未熟はどこかのレベルでチェックされるべきである。

   「脇役が 主役を殺す ドラマなし」


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