FC2ブログ
ホーム   »  ドキュメンタリー  »  税金の無駄遣い

税金の無駄遣い

ここのところお役所からの立入調査や査察が相次いでいる。

3年置きに入る税務署の調査や、また労働基準監督署の調査は周知のことである。

中小企業庁からの度重なる立入調査については違和感を持ち、先日のブログですでに書いたが、その直後に、立て続けに二つの省庁からの調査が入った。

ひとつは、社会保険庁である。

社会保険庁としては破綻を来している年金制度の立て直しに力を入れており、できるだけ多くの労働者から年金を徴収しようとしている。
制度としての年金には異論はないが、一種の税金のようなもので、会社運営を預かる身としては大きな負担となっている。

わが社で働く多くのスタッフは個人事業主としての形態をとっており、この人たちは国民年金を払っている。
一方、正社員は厚生年金で会社がその半額を負担する。

今度の社会保険庁の査察の目的は、その従業員の労働形態の調査が主であったが、その裏には、全従業員を厚生年金支払者にしたいとの意図があることははっきりしている。
厚生年金となれば、個人はもとより会社の負担額が増大し、会社運営に支障を来すことは明白だ。

もうひとつは経済産業省からの実態調査で、制作形態や制作本数、売上高、従業員数など事細かいアンケートに答えるものである。

以前に中小企業庁のアンケートに協力したおかげで、後で立入調査が入ったとの苦い経験をしたものだから、無視していたら、請負の担当業者がいきなり来社し、提出するようにと勧告しに来た。

各省庁からのこういった調査は、以前にも増して頻繁で、経済産業省を始め、総務省、厚生労働省、公正取引委員会、中小企業庁、港区役所など枚挙のいとまはない。
それらの書類が次から次へと送付されて来る。
毎月送られて来るものもある。

その費用だけでも相当な金額にのぼるだろうと余計な心配までする。

どうせ調べるならば、ボクたちのようなちっぽけで善良な仕事をしている会社を虐めるのではなくて、もっと大きくお金儲けをしている会社を対象にしてもらいたいなどと、ついつい思ってしまう。

   「役人の 仕事のための 調査かな」


にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

馬鹿社長

Author:馬鹿社長
【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役

★ホームページ★

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR