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早坂暁さんからの宿題①

脚本家で作家の早坂暁さんはボクが心から敬愛する先生だが、その早坂さんから与えられたいくつかの宿題がある。

いずれもが、早坂さんの企画をどうして実現するかというもので、どれもが興味深く面白い企画なのだが、なかなか形にできないでいる。
誰か力を貸してくれないかと望んでいる。

そのひとつが日本人のルーツの企画である。

もう少し平たく言えば、日本人のもともとの姿というのは一体どういうものだったのか、そしてボクたちはこれからどういう風に生きて行けば良いのか、という壮大なテーマである。

一時、武士道がもてはやされ、日本人の生き方を武士道に求めた時代があった。

武士道とは、日本の封建社会における武士階級の倫理や価値基準に基づく思想である。
いわば、武士階級の道徳の形を現したもので、かつて5000円札に描かれていた新渡戸稲造が著した「武士道」で広く欧米でも知られるようになったものである。

その感覚は今に引き継がれ、「サムライニッポン」という表現がなされることも多い。

例えば、WBC(野球世界選手権)などでも日本チームのことを「サムライジャパン」とか「侍ジャパン」と名付けたりしている。

しかし、武士道が本当に日本人の本来の生き様を表現するものなのか、そして、これからの日本人の生き方を示すものなのか。

早坂さんは、そうではないだろうと考えておられる。
ボクも同感だ。では………。

   「真似できぬ 人斬り腹切り 身銭切り」


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