FC2ブログ
ホーム   »  ドキュメンタリー  »  タバコのこと④

タバコのこと④

ボクが初めてタバコを吸ったのは、大学の合格発表を確かめに行った帰り道だった。

受験からの解放感に浸り、当時はやりのハイライトという銘柄のタバコを吸ったところクラクラとめまいがして歩けなくなり、思わず電信柱にもたれかかったことを覚えている。

そのめまいの感覚の魅力が忘れられずにタバコを吸い始めた。

以来今日まで数十年の間に、禁煙と喫煙を限りなく繰り返してきた。

小説を書く人を小説家、冒険の好きな人を冒険家と呼ぶとすれば、ボクはさしづめ禁煙家と云える。

短くは数日、2年続いたこともあるし、3年間やめたこともある。
一番長かったのは16年間だった。

たしかにタバコは身体に悪い。

ガンや動脈硬化の恐れもさることながら、それより何より、ただ、寝入った後の咳と痰が苦しいのだ。
胸が痛くて、寝ている間中は、起きたら絶対に禁煙しようと決心している。
ところが、目が覚めると、その苦しみを忘れてまた吸ってしまうのだった。

しかし、50歳を過ぎた頃に始めた禁煙は16年続いた。
それには、ちょっとした訳がある。

   「禁煙家 意志の弱さの 代名詞」

にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。





関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

馬鹿社長

Author:馬鹿社長
【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役

★ホームページ★

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR