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タバコのこと②

国を挙げての禁煙が説かれ始めた時には、ボクの天邪鬼の虫が騒ぎ始め、裏に何かあるのではないかと疑いの気持ちが起きた。

古くは、江戸時代、かの有名な貝原益軒先生も、その著書「養生訓」でタバコについて「病をなすことあり。又、火災のうれひあり。習えばくせになり むさぼりて後には止めがたし。初よりふくまざるにしかず」と書いている。

タバコには中毒性があることは確かなので、世の中がタバコについて大騒ぎするのは、タバコを麻薬類と同じ反社会的嗜好品として位置付けている精ではないかと疑ったのだった。

ちなみに、麻薬には大きく分けて三種類ある。

ひとつは、ケシの実からとれるアヘンやコカ、きのこ類などの自然のもの。

二つ目は、それらを化学的に加工したもの。
たとえば、アヘンを精製してモルヒネやヘロインが作られるし、コカの葉からコカインが作られる。

三つ目は覚せい剤やエクスタシーなどの純化学製品で、その順で害毒が大きいとされる。

大麻など中毒性は無いしなぜ麻薬の仲間に入っているのか理解できないが、タバコもその同類として扱おうとしているのではないかと疑ったのだった。

実際に、1600年代からドイツ、スイス、フランスをはじめとするヨーロッパ各国、トルコ、ロシア、それに日本でも禁煙令が出された歴史がある。

喫煙は野蛮であるというのが、その考えの元になっている。

今はまだ、日本では分煙状態だが、やがて法律で喫煙が禁止される時代が来る可能性はあるとボクは思っている。

   「禁煙も 歴史たどれば 奥深し」

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