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喫茶店と株価変動

昨日、いつも利用している喫茶店の女店主が「今日は、びっくりするほど暇で、お客が来ない」とぼやいた。

「天候によるんですかね」ボクが相槌を打つと「いえいえ、株価の精だと思いますよ」と云う。

「うちのお客は、その筋の人たちが多くて、株価の変動が激しすぎて皆さんパソコンの前から離れることが出来ないからですよ」と大真面目に分析してくれた。

ボクは株に関してはズブの素人で、株価がボクたち庶民の生活とどう関係するのかについても、全く理解できていない。

株など一部投資家たちのマネーゲームの所産だろう位にしか思っていないので、マスコミが株価の乱高下に一喜一憂している報道の理由もよく理解できないでいる。
3カ月とか半年とかのある程度長期間の株価の話ならば、まだ分からない訳でもないが、1日、2日単位の期間で大騒ぎしていることが分からないのである。

NHKの夜のニュースでは、上げ幅が636円で、これは2008年10月以来、4年8カ月振りの大きさだと、トップで報じた。

喫茶店の女店主の話を聞いて、アメリカのケネディ大統領の祖父の有名な話を思い出した。

ケネディの祖父は靴磨きの少年が、「旦那、今日の株価はどうですかね」と云うのを聞き、「こんな小僧が株の話をするのは危ない」と持ち株を全部売り、その直後の大暴落から逃れたという逸話がある。

株でひと儲けしようとの一般投資家も多いのかもしれないが、やっぱり、お金は汗水流して働いた結果、手にするものだとボクは思うのだが、その考えはもはや古いのだろうか。


      「踊らされ 狂わされては 金地獄」

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