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四つの分類

少々乱暴だが、何でも四つに分類すると分かり易い。

例えば、男性が嫁を選ぶ時に「器量と性格」をどう選択するか。
①器量も良いし、性格も良い
②器量は良いが、性格は悪い
③器量は悪いが、性格は良い
④器量も悪いし、性格も悪い、の四つの分類である。

①は申し分ないが現実には存在しないし、④は論外である。
問題は③と④のどちらを選ぶか、である。

これを「お金と性格」「健康と家柄」など色々と組み合わせてみると面白い。

さて、それをテレビ番組の「視聴率と内容」で考えるとどうなるか。
①視聴率も良いし、内容も良い 
②視聴率は良いが、内容は悪い
③視聴率は悪いが、内容は良い 
④視聴率も悪いし、内容も悪い の四つである。

だいたい①のケースはごく稀であり、④は話の外である。
問題は②と③をどう考えるかである。

民放は徹底して視聴率万能主義だから、絶対的に②視聴率は良いが、内容は悪い、を選択しなければならない。
内容にケチをつけていたプロデューサーが放送終了後、視聴率が良いとコロッと評価を変えるケースを何度となく見て来た。

NHKの場合は、民放ほどは視聴率偏重主義ではなく、内容に対する評価が高い。
だから、③の視聴率は悪いが、内容は良い の方を大切にする。

そのNHKも次第に視聴率を重視するようになって来た。

結局は、①視聴率も良いし、内容も良い、番組を目指すしか生き残る道はなさそうである。


   「分類を しても結果に 変化なし」


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