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忘れられない風景 ~ポルポトとホタルの木①~

あれは、たしか1980年5月だった。
ボクは生涯の友だった馬渕直城と今はすでに壊滅してしまったポルポト軍に従軍したことがある。

馬渕直城は1975年4月17日、カンボジアの首都プノンペンがクメールルージュ(ポルポト軍)によって陥落した時にその様子を撮影していた唯一の日本人カメラマンである。
まさに歴史の瞬間に立ち会えた幸運な男だった。

それまでのロンノル政権の腐敗と圧政に苦しんでいた人々は熱狂してポルポト軍を迎えた。
この時点でカンボジアのベトナム戦争は終結した。

ちなみに、ベトナム戦争は北ベトナムとアメリカの傀儡政権であった南ベトナムとの戦争であり、大きくは、北ベトナムとアメリカの戦争だと思われている。
しかし、ベトナム戦争はインドシナ戦争と云われているように、実際には、ベトナム、カンボジア、ラオス三国の各国共産党とアメリカとの戦争だった。

そのカンボジアでは、クメールルージュ(赤いクメール人)と呼ばれたカンボジア共産党がプノンペン制圧後、ポルポト首相のもとに新たな政権を樹立し、中国の毛沢東の農本主義に基づいた国家の建設を目指したのだった。


   「革命の 喜びいつも 一夜のみ」


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