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番組制作者は常に自分自身を問わなければならない

テレビ番組では自分たちの伝えたいことを発信でき、場合によっては受け手の人たちに感動や喜びや楽しみを提供することができる。

つまりそんな仕事をすることを許されている数少ない制作者集団なのだ。

だからその情報は、より正確でなければならないし、精査されたものでなければならない。

その意味でもボクたち番組制作者は、常に自分自身を問わなければならないし、テレビの時間を占有することへの恐れと誇りを持つ必要を、いつも自覚することになる。

その責任と仕事のありようが、エリートでなければならないと考えるゆえんである。
 
      「やせがまん しなきゃならない こと多し」


制作者にエリートの自覚がある限り、ごった煮ナベの器は限りなく大きい方が良いし、またその食材は多種多様である方が望ましい。

そしてその根本が猥雑さだと思っている。

猥雑を広辞苑でひくと
「①みだりがましく入りまじること。みだれまじること。
 ②下品な感じがすること。げびて、みだらなこと。」とある。

その内容はボクたち庶民の暮らしそのものである。

特別に卑下することもなければ威張ることでもない。

ごくごく普通の暮らしこそ猥雑そのものなのだ。

そして、その中にこそ世の中の実相が隠されていると思っている。

  「地べたから ビルの夕日を のぞいてる」


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