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忘れられない風景 ~怪人・千代丸健二さんとの別れ①~

ボクは人と比べて記憶能力が極端に劣っている。
情報の詳細を正確に記憶できないので、どうしても薀蓄を傾けるということができない。
もしかすると、これは記憶力だけの問題ではないとは思うが、とにかく記憶力に欠けている。

そんなボクにも、心に深く刻み込まれた、いくつかの「忘れられない風景」がある。
しばらく、そんな風景について書こうと思う。

千代丸健二という怪人がいた。

彼は「無法ポリスとわたりあえる本」でベストセラーズ作家となり、人権を旗頭に警察を筆頭とする国家権力と徹底して闘い続けた人である。

弁護士にも見放され、相談相手を失った社会の底辺に生きる弱者たちの相談を請け負い、一生を終えた。

彼とは一昨年、3・11の東日本大震災の直後78歳で亡くなられるまで、40年近く親密な付き合いをさせていただいた。

彼との別れのシーンは凄絶だった。


   「覚えても どんどん消えゆく 脳細胞」


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