FC2ブログ
ホーム   »  ドキュメンタリー  »  食べることへの凄まじい執着

食べることへの凄まじい執着

断食道場に入ってからの、食べ物への執着は自分でも驚くほどだった。

昼時には、駅前の喫茶店で水だけ飲んで、人がランチを食べる様子をずっと見ていた。

魚屋に事情を話して椅子を借り、客が買っていく魚を見ながら、あれは煮魚にすると旨そうだとか、フライにするといいな、とか思いながら1日を過ごさせてもらったこともある。

うなぎ屋の軒下からの煙の匂いをずっとかいで立っていたりと、吾ながら浅ましい限りだった。

しかし、1週間を過ぎた頃から、食べ物への執着がフッツリと消えた。

水を飲んでいるだけだから空腹には違いないのだが、嘘のように食べ物への執着が無くなったのだった。


   「断食や 悟りの境地 ほど遠く」


にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

馬鹿社長

Author:馬鹿社長
【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役

★ホームページ★

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR