FC2ブログ
ホーム   »  ドキュメンタリー  »  番組概念の規定は大切だ

番組概念の規定は大切だ

「ドキュメンタリー番組」なのか「ドキュメンタリー的な番組」なのか、などどちらでもいいじゃないの?と思われるかもしれない。

しかし、これは視聴者にとっても、制作者にとっても、とても大切なことだと思っている。

より客観的で正確な事実を伝える情報番組では、作り手の主観や主張は邪魔になるだけだし、一方、社会の矛盾や問題を告発するような問題提起のドキュメンタリー番組では制作者の主観報道がなければ成り立たない。

また、ある人物や事象の内面に迫るドキュメンタリーに客観描写は存在しえない。
制作者とその人物や事象のぶつかり合いの中で番組が成立する。

番組の規定の仕方で、作り手の演出方法は大きく異なる。

ごった煮のテレビ番組においては、特に表現や形式の多様性が重要で、番組概念の規定がなければ、作り手も視聴者も混乱することになる。


   「看板に 偽りなしの 煮込み鍋」


にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ

ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。



関連記事
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

馬鹿社長

Author:馬鹿社長
【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役

★ホームページ★

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR