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ボクが考えるドキュメンタリー番組とは

ボクはドキュメンタリー系の番組の制作者で研究家ではないので、その定義や歴史については、専門家にゆだねるが、前に述べた「ドキュメンタリー」と「ドキュメンタリー的な」番組とのボクなりの区別について少し説明してみる。

まず、ここでいう「ドキュメンタリー番組」とは、実際に起きた出来ごとや取材対象を忠実に、また客観的に記録する、いわゆる記録映画とは異なり、取材者の主体性や独自の視点を重んじて描く番組のことで、その意味では制作者の作家性が問われるものとなる。

したがって、ストリーテラーであるディレクターの主張や演出が必要不可欠で、同じ取材対象でも、ディレクターによって異なる番組に仕上がることになる。

その際、ディレクターの個性が尊重されるが、テレビは自主映画ではないので、視聴者への説得力が求められるため、いかに個性的であっても良いが、普遍性が絶対条件となる。

テレビだから当然、番組なのだが、作品性が高くなる。


   「似て非なり 似ぬものが似る 不思議かな」


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