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呪いの塩を神棚に置いた

四日市のカミサマの呪いの儀式が終わり、半紙に入れた塩をボクに手渡しながら「これを夜の12時に相手の男の家の玄関の前に撒くように」とカミサマは言った。

ボクはその塩を預かって東京に戻り、会社に立ち寄った。

くだんの社長には翌日渡す予定だったが、さて、その塩をどこに置こうか迷った。フト、神棚が目に入った。ボクは何も考えず、神棚の脇に置いた。

しばらくして、電話が鳴った。「塩に何かおかしなことをしなかったか!」電話の主は四日市のカミサマだった。緊迫した声である。「塩をどこに置いた?!」神棚の脇に置いたことを告げると「やっぱりな。そんなアホなことしたらあかんやないの。おかしいと思ったわ。やり直しや」

言われてみれば、呪いのまじないの塩を神棚に置くことは常識に反していた。

ボクは、くだんの社長に訳を話し、改めて本人に行ってもらうことにした。

それにしても、どうしてそんなことが遠く離れた場所にいるカミサマに分かったのだろうか。テレパシーのような信号が伝播したのだろうか。

あるいは、とボクは思った。呪いという恐ろしい仕業の共犯者からボクを解放するためのカミサマのお芝居だったのではないか、などと手前勝手な解釈もしてみたが、真相は未だ分からない。


   「神棚は 呪い断ち切る 威力見せ」


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