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タイ政府の諜報力に驚いた

単純に考えると、ポルポト派は過激な共産主義者集団で、そのポルポトを支援する馬渕も本来ならば共産主義者とみなされるはずである。

しかし、タイの諜報はそうは判断していなかった。

反共のタイ政府が最も恐れるのはベトナムである。

そのベトナム軍と、タイの国境カンボジア領で戦い続けるポルポト軍は、いわば、タイ政府をベトナムから守る国境防波堤の役割を果たす大切な存在であった。

そのポルポトを擁護するジャーナリストとしての馬渕は、タイ政府にとって有害な人物ではない、との評価がなされていたのであった。

さらに、馬渕は共産主義者でも社会主義者でもないとの結論も同時に下されていた。

実際に、ボクからみても、馬渕に特別の主義はなかった。

一介のジャーナリストへのタイ政府の諜報に驚いたものだが、こんなことは国家にとっては当然の行為であるのかもしれない。


           「国境が 民を助ける こともあり」


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