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小さなお店に炭火の一酸化炭素が充満した

事態とはこうだった。

ボクたちは一酸化炭素中毒に陥ったのだった。

別の電気系統でクーラーが動いていたため、閉め切っていた小さなお店に炭火の一酸化炭素が充満した。

最初に身体に異変を感じたボクの連れは、店の外に出た途端に失禁し、歩けなくなった。

彼は助けを求めて公衆電話にやっとのことで這って辿り着き、知人に助けの電話をしたところで、気を失った。

まだ、携帯の無かった頃である。

ボクはたばこを指にしたまま、気絶していたようで、局のプロデューサーが、ああ、疲れているんだなあ、とボクのたばこの火を消したところで、これもまた、気を失ったという。


  「人災は 忘れた頃に やってくる」


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