ホーム   »  赤坂
Category | 赤坂

テレビの持つ猥雑さが好きなのだろう

これまで何年間テレビの番組制作に携わってきたのか覚えていない。

忘れてしまう位に長い間番組を作り続けてきた。昨日を含めて自分の過去を振り返るのは後ろ向きになるような気がして、考えようとしないだけなのだが、ボクの年齢を考えると、おそらく長い時間が経っているのだろうなあ、と思う訳である。

それを通して、だからどうという話ではないのだが、テレビが好きだったし、今も好きであることだけは言える。

テレビの持つ猥雑さが好きなのだろう。

     「忘れようとして 思い出せない テレビかな」





にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。

良いところに会社がありますね

「良いところに会社がありますね。」

訪ねて来てくれた人たちは異口同音にそう言ってくれる。そして必ずニヤリとする。

赤坂でもかなり古くに建てられたビルの4階にボクたちはいるのだが、宮内庁御用達の有名な額縁屋さんの持ちビルで、古びているが何とない風情があってボクは気に入っている。

はたして「良いところ」の言葉の真意は分からない。でもボクはそれを素直にほめ言葉として受け取ることにしている。

なにしろボク自身が、この通りの猥雑さがが好きで、心の底から素晴らしい所だと思っているからである。

ボクたちは毎日そんな中にどっぷりとつかってテレビの番組を作っている。
  

「猥雑も 住めば都の 例えあり」



にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
▲ Page Top

ロシアから来たまぶしいほどの美女たち

今では実際に居住している韓国・朝鮮人たちの数こそ少なくはなったが、ボクたちの会社のある、この界隈は依然としてリトルソウルの異名に恥じない異郷であることには変わりはない。

韓国や中国からの出稼ぎ娘たちは後を絶たない。

少し前までは、ロシアから来たまぶしいほどの美女たちや遥かアフリカからの出稼ぎの若者たちで溢れ、盛んに客引きをしてこの通りを賑やかにしてくれていたものだが、政治的経済的な事情があったのだろう、今では彼らの姿はなくなってしまった。
      

      「なでしこは うつむき加減で そっと行き」


にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
赤坂 | 
2011.12.20 ( Tue )  13:04:48  | Comment.0
▲ Page Top

ボクたちの会社のある界隈はリトルソウルと呼ばれていた

ボクたちの会社は、東京は赤坂の中でも、もっとも素晴らしい環境にある。

観光名所赤坂サカスの巨大ビルのすぐ足もとにある100メートル足らずのその通りは、明るいうちはさほどでもないが、街にネオンが灯る頃ともなれば、周りからは日本語が消える。

韓国語が飛び交う異郷の街へと変貌するのだ。

昼間にはそれほど目立たなかったハングル文字の看板が輝きを取りもどし、これでもかと勢いづく。

林立する韓国バー、韓国料理店、韓国物産店にはさまれるように中華料理店が負けじと明かりを放つ。そんな中に日本のお店もちょっと遠慮がちにたたずんでいる。

かつてこの地はリトルソウルと呼ばれていた。

多くの在日韓国・朝鮮人たちが居住し、ひとつの村をつくっていた。教祖的占い師もいたりして、彼らの日常の暮らしが息づいていた場所である。

 「楽しきは ヤックカン通りの 異名かな」        

(注 ヤックカンはヤクザと韓国の意 差別的なひびきあり)




にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
赤坂 | 
2011.12.19 ( Mon )  13:08:44  | Comment.0
▲ Page Top

心の底から素晴らしい所だと思っている

「良いところに会社がありますね。」

訪ねて来てくれた人たちは異口同音にそう言ってくれる。そして必ずニヤリとする。

赤坂でもかなり古くに建てられたビルの4階にボクたちはいるのだが、宮内庁御用達の有名な額縁屋さんの持ちビルで、古びているが何とない風情があってボクは気に入っている。

はたして「良いところ」の言葉の真意は分からない。でもボクはそれを素直にほめ言葉として受け取ることにしている。

なにしろボク自身が、この通りの猥雑さがが好きで、心の底から素晴らしい所だと思っているからである。

ボクたちは毎日そんな中にどっぷりとつかってテレビの番組を作っている。

「猥雑も 住めば都の 例えあり」


にほんブログ村 テレビブログ ドキュメンタリー番組へ にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。


赤坂 | 
2011.12.05 ( Mon )  21:21:01  | Comment.0
▲ Page Top
プロフィール

馬鹿社長

Author:馬鹿社長
【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役

★ホームページ★

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
テレビ (129)
オルタスジャパン (4)
赤坂 (7)
企画 (5)
ドキュメンタリー (504)
プロデューサー (12)
ディレクター (7)
制作予算 (1)
作家 (0)
居候 (1)
健康 (0)
未分類 (47)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR