株式会社オルタスジャパンの代表・小田昭太郎の日記です。テレビ業界を愛し、ドキュメンタリーを愛し、にんにくを偏愛する馬鹿社長のひとりごとにお付き合いください。
苦労ばなしばかりだと、いったい何をやっているんだ、ということになるので、まあまあ、うまく行ったこともひとつだけ書かせていただく。
日本近代化遺産というものがある。
主に明治時代から昭和のはじめにかけて日本の近代化の過程で構築されてきた産業に関わる遺産である。
富岡製糸工場、八幡製鉄所、小樽運河をはじめ、各地の灯台やさまざまな建築物にいたるまで数多くの遺産が残されている。
その中には現在なお現役で使われていたり、人々の暮らしに役立っているものも多い。
この日本の近代化遺産を紹介するシリーズ企画を考えた。
日本の近代化への足跡を遺産からたどり、描こうとの企画である。
「近代化 しなきゃならんぜ オルタスも」

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日本近代化遺産というものがある。
主に明治時代から昭和のはじめにかけて日本の近代化の過程で構築されてきた産業に関わる遺産である。
富岡製糸工場、八幡製鉄所、小樽運河をはじめ、各地の灯台やさまざまな建築物にいたるまで数多くの遺産が残されている。
その中には現在なお現役で使われていたり、人々の暮らしに役立っているものも多い。
この日本の近代化遺産を紹介するシリーズ企画を考えた。
日本の近代化への足跡を遺産からたどり、描こうとの企画である。
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よろよろとしながら、やっと歩き始めた企画実現部だが、社内外のスタッフの努力のお陰で、小さな仕事ではあるが、少しづつ形にはなってきている。
ずいぶん人脈も広がった。
結果はもちろん大事だが、その過程で得るものも多い。
窓を大きく外に開いているので、制作部とは違った形での異質な情報が集まり、新しい企画が生まれていく。
それを制作部で生かしていくケースも出てきた。
これまでの番組の企画書とは異なる営業用企画書の書き方にスタッフは四苦八苦しているが、それでも少しは理解してきたようだ。とりあえず、今はこんなところかな、とボクは思っている。
「言い訳を しながら企画実現部」

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ずいぶん人脈も広がった。
結果はもちろん大事だが、その過程で得るものも多い。
窓を大きく外に開いているので、制作部とは違った形での異質な情報が集まり、新しい企画が生まれていく。
それを制作部で生かしていくケースも出てきた。
これまでの番組の企画書とは異なる営業用企画書の書き方にスタッフは四苦八苦しているが、それでも少しは理解してきたようだ。とりあえず、今はこんなところかな、とボクは思っている。
「言い訳を しながら企画実現部」
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代理店業務はボクたちの会社の定款にも定めてあるので、堂々とやれば良いのだが、何しろ慣れないことでもあり、またそんな実力も無いものだから妙におどおどと腰が引けている。
実際にクライアントの中には、大手代理店の縛りから離れての仕事をやりたいとの希望も多いのだが、いざ始めてみるといいところまで進むのだが、何故か途中で挫折していく。
その原因は明らかだ。
それでもめげずに挑戦は続けている。
実に効率の悪いお話ではある。
今は大手とバッティングしない形を模索していくしかないようだ。
しかし、この状況をもっと積極的に捉えれば、新たな仕組みや方法論を生み出していくチャンスとも考えられる。
時代は変化している。
弱音を吐くのは、もっと先にしよう。
「二度三度 馬鹿くりかえす 馬鹿もいて」

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実際にクライアントの中には、大手代理店の縛りから離れての仕事をやりたいとの希望も多いのだが、いざ始めてみるといいところまで進むのだが、何故か途中で挫折していく。
その原因は明らかだ。
それでもめげずに挑戦は続けている。
実に効率の悪いお話ではある。
今は大手とバッティングしない形を模索していくしかないようだ。
しかし、この状況をもっと積極的に捉えれば、新たな仕組みや方法論を生み出していくチャンスとも考えられる。
時代は変化している。
弱音を吐くのは、もっと先にしよう。
「二度三度 馬鹿くりかえす 馬鹿もいて」
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閑話休題。
昨日、肺がんのため亡くなった大学時代の同級生の通夜があった。
帰りに昔の仲間たち8人ほどで酒を飲み交わした。ボクたちの年齢になると、たいていは現役を退いている者が多い。
ボクはこれまで、同窓会に出たことがほとんどないので、それこそ40数年ぶりに再会した友が多かった。
初めは、誰だったかとすぐに分からなかった友も2~3分経つと学生当時の面影が鮮明によみがえり、瞬く間に40数年間の永い月日が埋まった。
不思議なことに懐かしい気持ちは全く起きなかった。
みんなが、何に喜び、悲しみ、何に耐えてこれまでの人生を送って来たのかは図り知ることなどできようはずもなかったが、これまでの人生を歩んできたそれぞれの顔があった。みんな良い顔をしていた。
もし仮に、学生時代に戻ったとしても、おそらく同じ人生を歩むであろうとの満足した顔だった。
うれしかった。
「逝きし友 古き絆を 育みて」

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昨日、肺がんのため亡くなった大学時代の同級生の通夜があった。
帰りに昔の仲間たち8人ほどで酒を飲み交わした。ボクたちの年齢になると、たいていは現役を退いている者が多い。
ボクはこれまで、同窓会に出たことがほとんどないので、それこそ40数年ぶりに再会した友が多かった。
初めは、誰だったかとすぐに分からなかった友も2~3分経つと学生当時の面影が鮮明によみがえり、瞬く間に40数年間の永い月日が埋まった。
不思議なことに懐かしい気持ちは全く起きなかった。
みんなが、何に喜び、悲しみ、何に耐えてこれまでの人生を送って来たのかは図り知ることなどできようはずもなかったが、これまでの人生を歩んできたそれぞれの顔があった。みんな良い顔をしていた。
もし仮に、学生時代に戻ったとしても、おそらく同じ人生を歩むであろうとの満足した顔だった。
うれしかった。
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【小田昭太郎】
株式会社オルタスジャパン代表取締役
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